環境イベント開催中

電気料金ショックが話題になっている中
光熱費削減を考えている皆様に
当社の専門エコアドバイザーが分かりやすく
丁寧にご相談をお受けいたします。

イベント風景

開催済
2023/1/14 1/15 フジグラン神辺店
2023/1/21 1/22 笠岡シーサイドモール
2023/2/4 2/5フジグラン神辺店

風船プレゼント

くまさんからの風船を
良い子のみんなに
プレゼント
ヽ(・(エ)・)ノクマー!

お菓子つかみどり

お子様にはお菓子つかみどり
無料ゲーム体験コーナー
そしてアンケートにご協力頂いたお客様に
ハズレなし無料ガラポン抽選やってます。

各イベント予定カレンダー

  • 朝10時から夕方6時まで開催しております。

 電気料金の仕組みについて

下の動画にて分かりやすく説明しておりますので
是非、ご覧になってみて下さい。

①節約

基本的な節約を心がける

エコキュートの使い方
追い炊きと足し湯はどちらがお得?
経済的にお得なのは足し湯です。
足し湯の場合は水道代がかかりますが、追い炊きに使う電気代の方が現在は高いので足し湯の方がお得となります。

エアコンの使い方
①自動運転で効率よく使う
②マメにONOFFをしない
③温度設定
冷房の場合1度上げることで約13%節電になります。
暖房の場合1度下げることで約10%の節電になります。
暖かい空気は上に、冷たい空気は下に流れます。
③サーキュレーターなどを仕様して空気を循環させると効率が良くなります。

食品の保温について
2時間以内なら保温の方が経済的となります。
それ以上の時間の場合はレンジで加熱の方が安くなります。

冷蔵庫はスカスカが理想です。
逆に冷凍庫はパンパンにが理想です。

②エコ家電による消費量削減

給湯器、エアコン、照明、冷蔵庫などを見直す

1番大きく効果が出るのは電気温水器を使っているご家庭ならエコキュートの導入が1番節電効果が高いです。
電気温水器とエコキュートでは消費電力は電気温水器の約3分の1でお湯を沸かすことが可能です。
例えば電気温水器を使って1ヶ月に8000円の電気料金が発生していた場合、5年間使い続けると電気料金は48万円となります。
エコキュートに変えた場合は16万円なので約32万円もの電気料金の差があります。
さらに電気料金は高騰が続き2020年ぐらいの値段に戻ることは難しいと言われていますのでもっと差は開くと思われます。

エアコンも10年前のエアコンと現在のエコ家電エアコンとでは消費電力に約8%の差があると言われています。

③断熱策

断熱グッズ対策
(断熱フィルム、遮光カーテン、ハニカムスクリーンなど)
リフォームによる対策

①遮光カーテンや遮熱シートを使うことで冷気や暖気を逃がさない効果が期待できます。

検証結果として
冬の寒い時期に外気温6.7度、室温20度の曇りの日の場合

約3度から8度の温度差が発生しています。
フィルムの種類により効果は変わるものと見られます。

④電気の自家発電自家消費

1番効果の高い節約は自家発電、自家消費となります。

太陽光発電を使った自家発電と蓄電池による自家消費をすることで電気を買わなくする。

日本では太陽光発電は電気を売って儲けるものと言う認識で広まって行きましたが、現在では売電価格も以前のように高くは無いので儲けることは難しいです。

太陽光発電は値段が高く効果はあるとわかっていてもそもそも設備代への余計な出費を増やすのはちょっと、、、と考えている方が多いと思います。

ですが、自家発電自家消費の場合
今の時代では普通に光熱費を払い続けるよりもお得になることをご存知でしたか?
毎月2万円平均の電気料金でも10年間払い続けると240万円の支払いとなっているのです。

生活環境によっては実質負担無しで太陽光を設置することも可能です。

※太陽光蓄電池を設置済で売電単価が30円以下の方

蓄電池のモードを経済モードからグリーンモードへ切り替えするだけで売電収入は減りますが
大幅に電気代を削減することが可能です。
是非お試し下さい。

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